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Lettre Ummite#1229

ウンモ書簡1229

2018年4月29日 不正の根源を分析する思考。大衆は、彼らの幸福獲得には何の役にも立たない、無意味な物品やサービスの野蛮な消費によって麻痺させられている。彼らの労働基準とわずかな自由時間は、不幸なOEMIIが真の文化を習得し、自然と触れ合い、本当に解放的な哲学に従って生き、同種の他者と兄弟姉妹のような絆を築く時間を持てないように設計されている。あなた方は、いわゆる「実存社会主義」諸国の環境に住んでいるわけではなく、西側よりも公平で人間らしい正義の水準が非常に高いこと、社会的資源の分配がより均衡し、失業がほぼ存在しないソビエト連邦においては特にそうであることを知っている。それに対し、西側のメディアはこの他の経済モデルを批判する際にこの点を巧妙に隠そうとしている。しかし明らかなのは、その指導者たちの全能性が、過度に硬直した権力構造を築き、自由を欠いているということである。単純な真実は、これら両国の市民は表現の自由を欠いているということだ。東側の国々では、唯一の党のイデオロギーに一致しない情報は当局によって検閲され抑圧されているし、西側諸国では、その弱小な声は、巨大な火災の煙の中の一葉のたばこの煙のようにかすれて消えてしまう。純粋かつ単純な真実は、地球のOEMIIであるあなた方が、地球という冷たい天体のどの地でも、あなた方の根本的な自由の権利を認められていないことである。地球の人間は単に、知恵や機略によって全能に成り上がったわずかの兄弟たちの奴隷なのだ。彼らは経済的権力を握り、その結果政治的権力も保持している。あなた方はこの偽りの民主主義に生きる不幸に見舞われており、他の者たちは息苦しいイデオロギーのコルセットの中でうめいている。どうすればよいのか、この不正の海に溺れながらどう生きるべきか?明らかなのは、あなた方と最も身近な兄弟たち、社会に浸る小さな細胞は、北米のサトラップたちの指令に強く縛られた硬直した社会の方向を大きく変えることはできないということだ。あなた方にできるのは、その流れに逆らって泳ぐ無礼を働きつつ(訳注:社会に適応しながら)、身の回りの小さな環境を改良し安定させる努力のみである。あなた方と思想的に近い兄弟たちは、BUUAWAA BIAEIIとの調和の細胞を形成できる。勉強し、修練し、集い、相互にアイデアを伝授し、共通の文化的蓄積を互いに豊かにするために。調和のとれたミクロ社会ネットワークに含まれる知識の総量は、ネットワークを構成する各人の孤立した知識の総和を大きく超える。なぜならB.B.は孤立した個人よりもネットワークをより豊かにするからだ。人道主義に関する専門的才能を持つ者は、それらを純粋なイデオロギー基準のもとで友人や他のOEMIIに提供することに貢献すべきだ。産業化や物品およびサービスの商業化の事業に結晶化できる知識を持つ者は、わずかな規模であっても、構成員に利益をもたらし、より高い倫理水準の経営が求められる組織を築くために結合し、自国に投資し、国民総生産の増加に微視的にでも貢献すべきだ。倫理のエントロピー的観点から、非生産的な貯蓄は不道徳であり、富の創造的投資はネゲントロピー的である。あなた方が知る新技術は、破壊や戦争ではなく、純粋に推進されるべきである。市場経済において、私人企業を「よりましな悪」として容認するとしても、部下や管理者、技術者、労働者の意識に、その構造が理想的でないことを植え付け、将来、社会にとってより幸福な姿は、最大の生産手段の支配が少数者の手にも、また社会基盤に裏打ちされない全体主義支配者層の手にもなく、社会自身の手に、すなわち透明で真に民主的に監督された運営委員会の管理下に置かれるべきだということを認識させることが重要である。